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商品選びについては、広告の有無にかかわらず、一人暮らしでの使いやすさや用途を基準に紹介しています。
こんにちは、DIY工具ノート編集部 運営者の「エイジ」です。
「一人暮らしを始めるけれど、工具って何をそろえればいいんだろう?」
家具を買ってからドライバーがないことに気づいたり、カーテンを注文しようとしてメジャーを持っていなかったり。新生活では、普段DIYをしない人でも工具が必要になる場面が意外とあります。
とはいえ、ホームセンターやネットショップには10点程度の小さなセットから100点を超える大型セットまであり、初めてだと迷いますよね。
「一人暮らしなら最低限何が必要?」「100均でも大丈夫?」「電動ドライバーまで買うべき?」と悩んでいる方も多いはずです。
私自身、事務機器メンテナンスの仕事で長年工具を使ってきましたが、家庭用では工具の数より、実際に使うものがそろっていることのほうが大切だと考えています。
先に結論をお伝えすると、一人暮らしで家具の組み立てや日常の軽作業が中心なら、最初から大型の工具セットを買う必要はありません。
プラスドライバー、六角レンチ、メジャー、ペンチ、カッター。
まずはこのあたりを基準に選べば十分です。
家具をたくさん組み立てるなら小型電動ドライバー、DIYや自転車整備までやりたいならレンチ類を追加する、と考えると失敗しにくいですよ。

☑ 記事のポイント
- 1一人暮らしで最低限必要な工具がわかる
- 2100均工具とメーカー品の使い分けがわかる
- 3収納しやすい工具セットの選び方がわかる
- 4電動ドライバーが必要な人を判断できる
- 5賃貸住宅で工具を使う際の注意点がわかる
迷ったら、この3パターンから選ぶと分かりやすいです一人暮らしでは、たくさんの工具を集めるより「自分の使い方に合っているか」で選ぶほうが失敗しにくいです。
この記事で詳しく解説しますが、先におすすめ候補を知りたい方は、次の3パターンを目安にしてください。
| こんな人におすすめ | 候補 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 収納スペースを取りたくない | 角利産業 ブック型工具セット BK-31 | 本棚などへ収納しやすいブック型。工具をまとめて管理したい人向け。 商品について詳しく見る ↓ |
| 基本工具をまとめてそろえたい | E-Value ホームツールセット ETS-24H | ドライバー、六角レンチ、ペンチ、レンチ類などをまとめて管理できる24点セット。 商品について詳しく見る ↓ |
| ベッド・デスク・本棚などを複数組み立てる | BOSCH IXO 7 | 手回し工具に加えて小型電動ドライバーがあると、多数のネジ締めが楽になります。 商品について詳しく見る ↓ |
※ETS-24Hにはメジャーが含まれていないため、採寸にも使いたい場合はメジャーを別途用意してください。価格やセット内容、在庫状況は変更される場合があります。
一人暮らしの工具は最低限これだけあれば困りにくい
まずは「結局、何を買えばいいの?」というところから整理していきましょう。
| 優先度 | 工具 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 最優先 | プラスドライバー | 家具の組み立て、ネジの締め直し |
| 最優先 | 六角レンチ | ベッド、デスク、椅子などの組み立て |
| 最優先 | メジャー | 家具配置、カーテン、収納用品の採寸 |
| あると便利 | ペンチ | つかむ、曲げる、簡単な切断 |
| あると便利 | カッター | 通販や引っ越しの段ボール開封 |
| 用途次第 | ハンマー | 家具のダボなどの打ち込み |
| 用途次第 | モンキーレンチ | ボルトやナットの締め付け |
| 家具が多い人向け | 小型電動ドライバー | 多数のネジを効率よく締める |
家具を2〜3個組み立てる程度なら、ドライバー、六角レンチ、メジャー、カッターだけでもかなり対応できます。
逆に、自転車の整備やDIYをする予定があるなら、レンチ類や電動工具を必要に応じて増やしていけばいいでしょう。
「何点入りか」ではなく、「自分が本当に使う工具が入っているか」で選ぶこと。
これが、一人暮らしの工具セット選びで一番大切なポイントです。
一人暮らしにおすすめの工具セットを用途別に解説
家具組み立てならドライバーと六角レンチを優先

一人暮らしで工具を使う最大の場面といえば、やはり家具の組み立てです。
ベッド、デスク、本棚、テレビ台などでは、プラスネジや六角穴付きボルトがよく使われています。
そのため、最初に用意したいのがプラスドライバーと六角レンチです。
ただし、プラスドライバーなら何でも同じではありません。ネジにはサイズがあるため、先端がネジ頭にしっかり合っているか確認してください。
サイズが合わないドライバーで無理に回すと、ネジ頭を傷める原因になります。
家具に簡易的な六角レンチが付属している場合もありますが、何本もボルトを締めると手が痛くなることがあります。
今後も組み立て家具を買う予定なら、複数サイズがまとまった六角レンチセットを用意しておくと便利です。
詳しい基本工具については、DIY初心者が最初にそろえたい基本工具も参考にしてください。
ペンチは「つかむ・曲げる・切る」に使えて便利
ペンチは、一人暮らしでも1本あると意外と活躍します。
小さな金具をつかむ、細い線材を曲げる、結束バンドを処理するといった作業に使えます。
先端が細いラジオペンチなら、狭い場所の部品をつかむときにも便利です。
ただし、ペンチなら何でも切れるわけではありません。太い金属線や硬い素材を無理に切ると工具を傷めることがあるため、工具ごとの用途を確認しましょう。
メジャーは一人暮らしで出番が多い
意外と使用頻度が高いのがメジャーです。
カーテンのサイズを測る、冷蔵庫や洗濯機が置けるか確認する、ベッドを置いたあとに通路が残るか確認する、収納ケースが棚に入るか測る。
新生活では、こうした採寸が何度も発生します。
家具は数センチ違うだけで設置できないことがあるので、感覚だけで買わず、事前に測る習慣をつけておくと安心です。
カッターは段ボール開封に便利
引っ越し直後は、家電や家具、通販商品の段ボールが大量に出ます。
そこで役立つのがカッターですが、刃を深く入れすぎると、中の商品まで傷つけることがあります。
刃は必要以上に長く出さず、テープ部分だけを切るようにしましょう。
床の保護も忘れずに家具を組み立てるときは、床に段ボールや毛布、厚手のタオルなどを敷いておくと安心です。
板材を引きずったり、工具を落としたりしてフローリングを傷つけるのを防ぎやすくなります。
工具セットと単品購入はどちらがおすすめ?
一人暮らしでは、必ずしも工具セットを買う必要はありません。
使う工具がはっきりしているなら、必要なものだけ単品で買うほうがコンパクトにできます。
一方、「何を選べばいいか分からない」「工具を一つのケースで管理したい」という人にはセットが便利です。
| 買い方 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 単品 | 工具を最低限にしたい人 | 収納場所を自分で決める必要がある |
| セット | まとめて管理したい人 | 不要な工具が多くないか確認する |
一人暮らしの場合、100点入りだからお得とは限りません。
必要な工具がそろっている20〜40点程度のセットのほうが、収納しやすく使いやすい場合もあります。
ダイソーなど100均工具は一人暮らしでも使える?

引っ越しでは、家具や家電などにお金がかかります。
「工具まで何千円もかけたくない」というとき、100均は使いやすい選択肢です。
ダイソーなどでは、ドライバー、六角レンチ、メジャー、ペンチなどさまざまな工具が販売されています。
ただし、100円ショップでもすべて110円とは限りません。220円、330円などの商品もあります。
価格や在庫は変わるため、購入時には店舗や公式サイトで最新情報を確認してください。
軽作業なら100均でも十分な場合がある
たまにネジを締め直す、段ボールを開ける、小さな家具を組み立てるといった軽作業なら、100均工具でも役立ちます。
最初は100均でそろえ、よく使う工具だけ後からメーカー品に買い替える方法もあります。
大型家具では握りやすさや精度も重要
一方、ベッドや大型の本棚など、長いネジを何十本も締める場合は、グリップの握りやすさや先端の精度が作業性に影響します。
「100均だからダメ」「高ければ絶対いい」と考えるのではなく、作業内容と使用頻度で判断してください。
ネジをなめる原因は価格だけではありません。ネジ頭を傷める大きな原因は、サイズの合わないドライバーを使うことです。
安価な工具でもサイズが合えば使える場面がありますし、高価な工具でもサイズを間違えればネジを傷めます。
何本もバラバラに買うのが面倒なら「ETS-24H」も候補。100均などで必要な工具を1本ずつそろえる方法もありますが、「何を買えばいいか迷う」「工具を一つのケースで管理したい」という方には、E-Valueのホームツールセット ETS-24Hのようなセットも選択肢です。
ドライバー、六角レンチ、ラジオペンチ、モンキーレンチ、ハンマーなど、家庭で使いやすい基本工具をまとめて管理できます。
ただしメジャーは入っていないため、一人暮らし用として使うならメジャーだけ追加しておくと便利です。
※価格・在庫・セット内容は販売店や時期によって変わる場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。
初心者向け工具セットは軽さと握りやすさで選ぶ
工具を使い慣れていない方は、セット点数より扱いやすさを確認しましょう。
ドライバーやペンチは、手の大きさに対してグリップが太すぎると力を入れにくくなります。
実店舗で確認できるなら、一度握ってみるのがおすすめです。
「女性向け」と書かれた工具セットもありますが、性別だけで選ぶ必要はありません。
重量、グリップの太さ、収納サイズ、必要な工具が入っているか。
この4つを優先して選ぶほうが、長く使いやすい工具を見つけやすいですよ。
一人暮らしなら収納しやすい工具セットがおすすめ

ワンルームや1Kでは、工具の性能だけでなく収納場所も重要です。
大きなハードケースは便利ですが、一人暮らしのクローゼットでは邪魔になることがあります。
ブック型や薄型ケースは省スペース
本棚や引き出しに収納できるブック型、薄型の工具セットは一人暮らしと相性がいいです。
角利産業の「ブック型工具セット BK-31」のように、書棚への収納を想定したタイプもあります。
ただし、販売状況やセット内容は変わる可能性があるため、購入時には最新情報を確認してください。
収納場所を取りたくないなら「BK-31」をチェック工具箱を床やクローゼットに置きたくない人には、角利産業のブック型工具セット BK-31が候補になります。
「工具をまとめて持ちたいけれど、大きな工具箱は置きたくない」という一人暮らしの悩みと相性のよいタイプです。
※価格・在庫・セット内容は変更される場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。
専用ケースは紛失防止にも役立つ
ケース入り工具セットには、それぞれの工具を戻す場所が決まっているというメリットがあります。
工具を引き出しへバラバラに入れていると、「ドライバーだけ見つからない」ということが起こりがちです。
使用後に元の位置へ戻せる専用ケースなら、工具の管理もしやすくなります。
おしゃれな工具箱を「見せる収納」にする方法もある
収納場所が少ない場合は、工具箱そのものをインテリアとして置いておく方法もあります。
DULTONには、トラック型の工具セットなど、工具に見えないデザインの商品があります。
また、TOYO STEELのスチール工具箱のように、工具箱自体を好みのデザインで選び、中身を少しずつそろえる方法もあります。
ただし、デザインだけで決めず、必要な工具が入るサイズかどうかは必ず確認しましょう。
家具組み立てが多いなら小型電動ドライバーを検討
一人暮らしで迷いやすいのが、電動ドライバーを買うかどうかです。
小さな家具を1個組み立てる程度なら、必須ではありません。
しかし、引っ越し直後にベッド、本棚、デスクなどをまとめて組み立てるなら、かなり便利です。
電動ドライバーが向いている人
- 複数の家具を組み立てる
- ネジが多い家具を購入する
- 手首への負担を減らしたい
- 今後も家具の組み替えやDIYをする
なくても困りにくい人
- 家具をほとんど組み立てない
- 小型家具を年に1回程度しか作らない
- 収納スペースを増やしたくない
「一人暮らしだから必要」ではなく、ネジを何本くらい締める予定なのかで判断すると分かりやすいです。
詳しくは、家具組み立てに電動ドライバーは必要かも参考にしてください。
ベッド・デスク・本棚などを複数組み立てるなら「IXO 7」も候補。
家具を1個だけ組み立てるなら手回しドライバーでも十分ですが、新生活で複数の家具をまとめて組み立てる場合は、小型電動ドライバーがあるとネジ締めの負担を減らしやすくなります。
BOSCHのIXO 7は、家具の組み立てなど日常のネジ締めに使いやすいコンパクトタイプです。
電動ドライバーを買う前に他の候補も比較したい方はこちら
→ 家具組み立て向け電動ドライバーの選び方とおすすめを詳しく見る
※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。購入前にメーカー公式サイトや販売ページで最新情報をご確認ください。
重量・充電方法・トルクを確認
一人暮らし向けなら、パワーだけでなく軽さや収納性も重要です。
小型電動ドライバーを選ぶ際は、次のポイントを確認しましょう。
- 本体重量
- 充電方法
- 最大トルク
- 使用できるビット
- 正転・逆転の操作性
USB充電対応でも、USB Type-CやMicro USBなど端子が違う場合があります。
購入前には、メーカー公式サイトで最新仕様を確認してください。
最後まで電動で締め切らない

電動ドライバーで最後まで強く締めると、家具の板材やネジ頭を傷めることがあります。
途中まで電動で締め、最後は速度を落とすか手動に切り替えて力加減を確認する方法が安全です。
ただし、家具や工具メーカーから指定がある場合は、取扱説明書を優先してください。
DIYや自転車整備まで行うなら総合工具セットも検討
一人暮らしをきっかけに、DIYや自転車整備にも挑戦したいなら、レンチやソケット類まで入ったセットが便利です。
ボルトやナットを扱う場合は、スパナ、モンキーレンチ、ソケットレンチなどが候補になります。
違いが分かりにくい場合は、モンキーレンチとスパナの違いも確認してみてください。
ただし、総合工具セットは重く、ケースも大きくなります。
家具の組み立てしか予定がないなら、70点や100点を超えるセットはオーバースペックになりやすいです。
100点以上の大型工具セットをおすすめしない理由

工具セットは、点数が多いほど魅力的に見えます。
しかし、100点入りのうち何十点もドライバービットという商品もあります。
家具の組み立てだけなら、特殊なビットや大量のソケットを使うことはほとんどありません。
しかも、一人暮らしでは大型ケースの収納場所を確保する必要があります。
ピース数だけで判断しない。20〜40点程度でも、ドライバー、六角レンチ、ペンチ、メジャーなど必要な工具がそろっていれば十分な場合があります。
セット点数ではなく、中身を見て選びましょう。
電気工事用の工具セットは家具組み立てとは用途が違う
工具セットを検索すると、電気工事士技能試験用の商品が表示されることがあります。
これらにはケーブルストリッパーなど専門工具が含まれており、一般的な家具組み立てには必要ありません。
また、住宅の屋内配線など一定範囲の電気工事には資格が必要です。
コンセントや壁内配線に関係する作業は、自己判断せず、必要に応じて専門業者へ相談してください。
ネジ穴をなめないための工具の使い方

ネジ頭を傷めないために最も大切なのは、ネジに合ったドライバーを使うことです。
ネジへ差し込んだときに大きくガタつく場合は、サイズが合っていない可能性があります。
また、ドライバーは回すだけでなく、ネジに向かってしっかり押し当てながら使いましょう。
よく「押す力7、回す力3」と表現されますが、厳密な数値というより、ネジ頭からドライバーを浮かせないことを意識するための目安です。
複数のネジは最初から1本ずつ本締めしない
家具を組み立てる際、最初のネジだけを完全に締めてしまうと、ほかの穴が合わなくなる場合があります。
まずは各ネジを軽く入れ、全体の位置を合わせてから順番に締めていくと作業しやすくなります。
家具によって手順は異なるため、付属の説明書を優先してください。
賃貸物件で工具を使うときの注意点

一人暮らしでは、賃貸アパートやマンションに住んでいる方も多いでしょう。
家具を組み立てるだけなら大きな問題にはなりにくいですが、壁へ穴を開けたり、備え付けの設備を加工したりする場合は注意が必要です。
「画鋲なら絶対大丈夫」と決めつけない。国土交通省の原状回復ガイドラインでは、通常使用による損耗と借主負担となる可能性がある損傷について考え方が示されています。
ただし、実際の判断は穴の程度や契約内容によって異なります。
壁へ何かを取りり付ける前に、賃貸借契約や管理会社のルールを確認してください。
原状回復については、国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」も参考になります。
一人暮らしの工具セットでよくある疑問
一人暮らしに工具セットは必要?
必ずしもセットである必要はありませんが、ドライバーやメジャーなど最低限の工具は持っておくと便利です。
まとめて管理したいなら工具セット、必要なものだけに絞りたいなら単品購入がおすすめです。
最低限そろえるなら何が必要?
まずはプラスドライバー、六角レンチ、メジャー、カッター。
さらにペンチを加えると、日常の軽作業にかなり対応しやすくなります。
ハンマー、レンチ、電動ドライバーは必要になってから追加しても遅くありません。
100均だけでも大丈夫?
軽作業中心なら十分使えるケースがあります。
一方、大型家具の組み立てや高頻度の作業では、握りやすさ、精度、耐久性を考えて工具メーカー品も比較するといいでしょう。
電動ドライバーは必要?
小型家具を年に1回組み立てる程度なら、手回しドライバーでも十分です。
ベッド、デスク、本棚などをまとめて組み立てるなら、電動ドライバーの便利さを感じやすくなります。
20点と100点なら100点のほうがお得?
そうとは限りません。
使わない工具が大量に入っていても、収納場所を取るだけになる可能性があります。
一人暮らしでは、必要な工具がきちんと入ったコンパクトなセットのほうが扱いやすいでしょう。
工具セットのおすすめは一人暮らしの用途で決めよう
一人暮らし用の工具セットに、誰にでも共通する絶対的な正解はありません。
大切なのは、あなたが何に使うのかです。
| 確認ポイント | 考えること |
|---|---|
| 用途 | 家具組み立てだけか、DIYや自転車整備もするか |
| 家具の数 | 電動ドライバーが必要なほどネジが多いか |
| 収納 | ケースを置く場所があるか |
| 予算 | 100均から始めるか、メーカー品を選ぶか |
| 今後の予定 | 今回だけ使うのか、長く使い続けるのか |
最後に迷ったら、この基準で選んでください収納を最優先するなら:角利産業 BK-31
基本工具をまとめてそろえるなら:E-Value ETS-24H
家具を何台も組み立てるなら:BOSCH IXO 7を基本工具に追加
「一番点数が多いもの」ではなく、今の生活で実際に使うものを基準に選ぶのがおすすめです。
家具の組み立てと日常の軽作業だけなら、最初から100点を超える工具セットを買う必要はありません。
まずはプラスドライバー、六角レンチ、メジャー、カッター、ペンチなど、出番の多い工具からそろえてみてください。
家具が多ければ電動ドライバー。
DIYや自転車整備もするならレンチやソケット。
必要になったものを、その都度少しずつ増やせば十分です。
私なら、一人暮らしを始める段階では、大型の工具セットをいきなり買うよりも、生活でよく使う基本工具をコンパクトにそろえるところから始めます。
工具は、たくさん持つことより、必要なときに必要な一本を安全に使えることが大切です。
価格、セット内容、型番、充電方式などは変更される場合があります。購入前には、メーカー公式サイトや販売ページで最新情報を確認してください。
また、家具の組み立てでは、工具の一般的な使い方よりも家具メーカーの説明書を優先しましょう。
最初の工具選びで迷ったら、「今すぐ使う工具」を書き出してみてください。
必要なものが5つなら、まずはその5つからで大丈夫です。
お気に入りの工具を少しずつそろえていけば、家具の組み立てはもちろん、緩んだネジの締め直しなどにも落ち着いて対応できるようになりますよ。
